SSブログ
海外ニュース ブログトップ
前の10件 | -

体長40cm モンスター級のネズミがキッチンに鎮座 [海外ニュース]

スウェーデンの首都ストックホルム・ソルナ地区に暮らすErik Korsasさん(44)は、自宅のキッチンに潜んでいた巨大なネズミを妻のSigneさん(39)が発見した時のことを、こう話しています。


 「数日間出張で自宅を離れていた時に、妻が慌てた声で電話をかけてきたんです。
  “キッチンにモンスターかと思うような大きなネズミが鎮座していて、私を睨んでくるの。
  こわいわ。どうしましょう!”って。
  どうせ話を大袈裟にしているだけだろうと思っていました。」


出張から戻ったKorsasさんは、妻の話が真実であったことを知った瞬間に絶叫。
すぐさま害虫駆除業者に連絡したところ、彼らは通常の3倍も大きなネズミ捕りの罠を持って現れました。


捕まえて測ったところ、ネズミの体長は約40cm(尾を含まず)。
通常の2倍という驚くようなサイズでした。



2014y03m29d_165123345.jpg





※ 画像はjeobox.comのスクリーンショット。
TechinsightJapan参照


この大きさになってくると、屋根裏部屋を駆けまわったり、壁の穴から這い出して
というレベルを超えています。
もう家に出てはいけないサイズではないでしょうか?


自分の家に出たら卒倒しちゃうな。
赤ちゃんとか、襲われてしまいそうですよね。


渋谷でも、巨大化したネズミの駆除に困っているそうです。
巨大な上に頭がよく、なかなか捕獲できないようですよ。


カラスとかネズミ、ゴキブリらへんは、一番巨大化されちゃうと困っちゃうんだけどな。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

イタリアの修道女 一夜にしてポップスターに [海外ニュース]

カトリック教会の修道女が、一夜にしてポップスターとなる大センセーションが19日夜、起きました。

イタリアのオーディション番組「ザ・ボイス」に出演したクリスティーナ・スクッチャさん(25)は、黒の修道衣と十字架のネックレスをつけ、アリシア・キーズ「ノー・ワン」を歌いました。
観客からは大きな歓声が起き、審査員4人は信じられないといった表情を見せました。

 
ウルスラ会 の修道女のスクッチャさんは、「神から与えられた才能があるからここに来ました。その才能を分かち合えればと思って」と述べました。
審査員の1人のラップ歌手、J-Axさんは、「感動して涙が出た」と語りました。

 
スクッチャさんは、修道院から「外に出て」神の御言葉を広めなさい、と言ったフランシスコ法王に触発されて番組に出場することにしたそうです。

 
別の審査員が、法王庁は彼女がオーディション番組に出たことをどう思うだろうかと尋ねると
スクッチャさんは「法王からの電話を待っています!」とジョークで返しました。







AFPBB News参照



シスターの選曲も型破りだけど、審査委員の態度も型破りですよね。
足のっけちゃってるもの。


確かに歌も上手ですが、シスターの歌うポップミュージックというギャップにも
驚きました。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

インドの教科書 日本がアメリカに原爆を投下 [海外ニュース]

インド北西部グジャラート州で、英語教育を行う中等教育第8学年(13-14歳)約5万人の生徒たちが使用している社会科の教科書に、衝撃的な間違いが多発していることが問題視されています。

 
同州教育研究訓練委員会が発行した全124ページの教科書中に、59以上の誤った事実や100以上のスペルミス等が指摘されているようなのです。
しかもそのミスのレベルが半端ありません。


【びっくり仰天な世界史】
 

多くの報道で注目されているのが「第二次世界大戦で日本がアメリカに核爆弾を投下」という歴史的な間違い。
実際にはその逆だということは世界的に常識レベルの事柄だ。


その他にも「大規模な伐採によって有毒ガスである三酸化炭素(CO3)が発生している」(CO3は自然界には存在しない)という事実無根の記述まであると英BBCは取り上げています。




教科書でこんな記述は困りものです。
地球は四角ですくらいのインパクトがありますね。


お隣の国が書いてたら、なんだか作為を感じるけど
インドはほんとに、ポカ~ンとしながら教科書を作製しちゃったんだろうな~。
あっついもんなー。


でもとにかく直そうね、はやいとこ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

「ブタの生き血」が大好物の男性 脳内から寄生虫19匹発見 [海外ニュース]

2014年2月21日、中国紙・貴陽晩報によると、めまい視力低下に悩む青年の大脳には、なんと19匹の寄生虫がいたそうです。
恐ろしい事に、めまいと視力低下の症状を起こした原因が彼の大好物のブタの生き血だそうです。


今月18日、広西チワン族自治区出身の若者が貴州省貴陽市の省第2医院を訪れました。
彼はめまいと脱力感、視力低下を訴えていました。


そこで彼の頭部をCTスキャンしたところ、大脳内に19匹の寄生虫がいることが判明。
診察した外来担当の王医師は、神経嚢虫症と診断しました。


無題.png



神経嚢虫症は、有鉤条虫に寄生されたブタの肉や血を、完全に火を通さずに摂取することで
人に感染します。
これらを食べた人間の血に幼虫が入り、巡り巡って脳に達してしまいます。


早期発見の場合は投薬などで完治できますが、発見が遅れると脳組織や大脳中枢が侵され
頭痛や脱力、運動機能障害などの症状が出ます。
重症の場合はてんかんや失明を引き起こし、死に至る危険性もあります。


貴州省のある地方では、ブタの生き血を「甜湯血」と呼び、現地の人々はこれを好んで食すそうです。
この青年も、「ブタの生き血が好物だ」と話しています。


王医師は「生のブタ肉は絶対に食べない。生き血も飲まない。ブタ肉は完全に火を通すこと」
と市民に呼びかけています。




livedoor newsより



私は数年前、目黒寄生虫館に家族と行きました。


中には衝撃的な写真もありました。
男性の性器に寄生虫が入り、その男性が立っている状態で
地面にドサッと横たわるくらい性器が巨大化して膨れ上がり
色も真っ黒になっていました。


本当に卒倒しそうなくらい恐ろしい写真でした。
寄生虫って、本当に怖いものだと、寄生虫館を訪れて思い知らされました。


目黒寄生虫館は月曜休館、入場料は無料です。


目黒寄生虫館>>>
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

NZ発 サメを追っ払い傷を自ら縫合 「ランボー」よりタフガイ [海外ニュース]

スピアフィッシング(※銛や水中銃などを使って、素潜りしながら魚を捕まえる漁)をしていたニュージーランドの男性が、先日、大きなサメに襲われたそうですが、その後に取った“武勇伝”が話題を呼んでいます。


豪紙ザ・シドニー・ヘラルドによると、この男性はニュージーランドで暮らすジェームス・グラントさん
先日、サウスアイランドのコーラック・ベイという海岸沿いで、友人ら数人でスピアフィッシングに興じていたそうです。


その日は海水の濁りもあって、視界はあまり良くなかったそう。そして、海面から2メートルほど潜ったところで、グラントさんは突然左足をぐいぐいと引っ張られる感覚に気が付きました。


「最初は友人がふざけて足を引っ張っているのだと思った」というグラントさん。
振り向いてみると、なんと彼の足には大きなサメがガッツリと食らいついていたのです。


普通ならパニック状態に陥るシチュエーションですが、グラントさんは「ちぇ、これを足から放さなきゃいけないのか」と、落ち着いたままだったそう。
そして、ちょうど手にしていたハンティング・ナイフで、サメに反撃を開始しました。


何度かナイフを振り下ろした結果、サメも危険を感じたのか、グラントさんから離れて逃亡。
その後、海岸にたどり着いた彼がウェットスーツを脱ぐと、5センチほどのかみ傷が、ばっくりと開いていたのです。


そこで、まだ海の中にいる友人らに助けを求めようと声をかけましたが、友人らは誰もグラントさんの話を信じてくれませんでした。


「誰も助けに来てくれない……」と、多少気落ちしたグラントさんですが、さすがにサメを追い払った度胸のある人。
「飼い犬のために救急箱に入れておいた」という縫合用の針と糸を取り出すと、その傷を自分で麻酔なしで縫い始めたのです。


「アドレナリン全開の状態だったので、痛くもありませんでした」と振り返るグラントさん。
実は将来、医者になる予定の医療助手であり、縫合くらいであれば自分で出来る技術を身に付けていたのでした。


縫合が終わり、これで万事オッケー(?)となったグラントさんは、ようやく海から上がって来た友人らとともに、そのままパブへ直行。ビールで自分の武勇伝に乾杯したそうです。


しかし縫合は応急処置だったために出血が止まらず、店のフロアに血がついてしまったことから、店のスタッフから絆創膏が手渡されたとのこと。
傷口は後日、きちんと病院で処置し直してもらったと伝えられています。


この話題は米ソーシャルサイトでも話題となり、「さすがニュージーランドの男、タフ!」といった彼の行動を賞賛する声が上がりました。




シルベスタ―・スタローン主演の「ランボー」。
自分で自分の腕の傷を縫合するシーンに卒倒しましたが、本当にやっちゃう人がいるんですね。
しかもサメに襲われて自分で縫合したあとにビールで乾杯とは、豪胆にもほどがありますよ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

女性の頭にハリネズミが落下 270本のハリが刺さる [海外ニュース]

ブラジルのリオデジャネイロで、街を歩いていた女性の頭にハリネズミが落ちてくる珍事があり、女性は270本ものハリが頭に刺さって病院に運ばれたそうです。
ハリネズミは、そのまま逃走しました。
地元テレビ局グローボが17日、伝えました。

 
報道によりますと、被害にあったのは地元の主婦サンドラ・ナブコさん。
リオの市街地では、エサを求めて山から出てきたとみられるハリネズミの姿がしばしば目撃されているといい、今回はその一匹が、電線をつたって移動中に落ちてしまったようです。

 
ナブコさんはハリを抜く治療が痛かったと嘆きながら


 「お年寄りや子供の頭に落ちてきたら、こんなけがではすまなかったでしょう。
  でも、私の頭がクッションになってハリネズミの命を救えたならうれしい」


と話しているそうです。


聞くだけで、イテテテッとなりそうなニュースです。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

インドネシア「死の動物園」 ライオンが首つり [海外ニュース]

わずか数年の間に数百匹の動物が死んでいることから
「死の動物園」と呼ばれているインドネシアの動物園で7日未明
今度は若いアフリカライオンが飼育舎の中にあったケーブルに頭がからまり
首をつった状態で死んでいるのが見つかりました。
動物園が9日、発表しました。


インドネシア、ジャワ島のスラバヤにあるこの動物園の広報担当者によると
死んでいたのは生後18か月のライオン「マイケル」だそうです。



同広報担当者は


 「ライオンはおりの天井から首をつっている状態で見つかった。
  まだ若く、飼育員がおりの開閉に使うケーブルに頭をひっかけてしまったようだ」


と説明し、飼育員の過失ではなく、あくまで事故だったと主張しました。
現在、警察当局が捜査を進めています。



同動物園では5日夜にも、飼育舎の中でヌーが死んでいるのが発見されたばかり。
死因は腸の合併症によるものでした。



同園では過去にもオランウータンやトラ、キリンなどの動物が
飼育員の過失により数多く死んでいることから「死の動物園」と呼ばれています。


現在は、スラバヤ市が動物園の管理を引き継いでいますが
状況はあまり変わっておらず、動物愛護団体などは動物園の閉鎖を求めています。





即閉鎖。
動物を飼う資格なし。
もうこれ以上、被害にあう動物を増やさないでください。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ウィリアム王子とキャサリン妃のラブコール 盗聴の被害に [海外ニュース]

イギリス王室のウィリアム王子
結婚前のキャサリン妃にかけたラブコール
盗聴されていたそうです。



2人の会話が英大衆紙に盗聴されていたことが
19日にロンドンの裁判所で開かれたニューズ・オブ・ザ・ワールド紙(廃刊)の
盗聴事件に関する公判で明らかにされました。
ロイター通信などが伝えています。

 

検察側によると、同紙の王室担当編集者や同紙が雇った探偵の自宅から
キャサリン妃の携帯電話に届いたメッセージの録音が押収されました。



陸軍士官学校にいたウィリアム王子はメッセージで
軍事訓練中、他の部隊の空包射撃を受けそうになったと打ち明けたりしていました。



王室のスキャンダルをバンバン報道しちゃうイギリスですが
パパラッチだけでなく、盗聴もしていたんですね。
おっ怖。


日本では考えられないけど
やってないよね?日本では。


キャサリン妃は、故ダイアナ妃のように
不幸にならないでほしいです。


マスコミにはダイアナ妃と変わらず追いかけられているけど
きちんとした家庭で育った芯のある女性だし
ウィリアム王子とは恋愛で結ばれた相手だけに、大丈夫だと思います。

困ったもんだ 中国人乗客がファーストクラスで大暴れ [海外ニュース]

北京発アムステルダム行きKLMオランダ航空の898便で29日
ファーストクラスの中国人乗客6人が遅刻して搭乗しました。



その上シートベルトの着用を頑なに拒み、機長や客室乗務員に怒鳴り声を上げるなど騒いだため、機長が離陸を拒否するという騒ぎがありました。
中国網路電視台(CNTV)が伝えました。
同機に乗り合わせた中国人男性が中国版ツイッター「微博」で明らかにしました。



6人はこのほか、携帯電話の電源を切ることも拒否し、客室乗務員と激しい口論になったそうです。



別の中国人乗客によると、6人はいずれも2階のファーストクラスの客で
姿は見えませんでしたが2階から汚い言葉で罵る中年女性の声が聞こえたそうです。
客室乗務員の写真を撮り、ネット上に投稿するなど脅しともとれる発言もしていました。



同機は離陸体制に入っていたが、6人はシートベルトの着用を拒否し、客室乗務員と口論になりました。
その後、警備員が6人を機内から連れ出し、同機はようやく出発することができたそうです。



困ったものですね。
こんな人たちが同じ飛行機に乗りあわせたら、本当に大迷惑。

「自分たちは特別だから、ルールを曲げられる」という感覚を
早く改めて欲しいものです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

朝青龍 続報 ナイフを使ったのは相手側 朝青龍は素手 [海外ニュース]

モンゴルのメディアは2日までに、大相撲の元横綱朝青龍ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が1日、同国首都ウランバートル市内で開かれていたパーティーで参加者を殴り、その後、相手からサラダナイフで反撃を受けて顔を負傷したと報じました。


同氏は「そうした事実は一切ない」と全面否定したそうです。

報道によると、ダグワドルジ氏は酒に酔って口論となった参加者を数回殴りました。
相手は殴り返した上、ナイフで攻撃したそうです。


パーティーはハロウィーンを祝うためで、10月31日夜から開かれていたとみられます。



朝青龍が、ナイフを使うなんて、面倒くさいことをするだろうか?
素手の方が彼らしいとネット上で話題になっていましたが
やはり朝青龍は素手で殴ったようです。



体が頑丈な人が酒癖が悪くて喧嘩っぱやいと、周りにとって迷惑な話しですね。
しかも相撲で鍛えちゃうと、手に負えません。


相撲を引退していてよかったです。
日本の相撲が汚されるところでした。
もう何度も、泥を塗ってくれたけど…



関 連 記 事


朝青龍 ハロウィンパーティでナイフで人を刺し国外逃亡か
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
前の10件 | - 海外ニュース ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。