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インドの教科書 日本がアメリカに原爆を投下 [海外ニュース]

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インド北西部グジャラート州で、英語教育を行う中等教育第8学年(13-14歳)約5万人の生徒たちが使用している社会科の教科書に、衝撃的な間違いが多発していることが問題視されています。

 
同州教育研究訓練委員会が発行した全124ページの教科書中に、59以上の誤った事実や100以上のスペルミス等が指摘されているようなのです。
しかもそのミスのレベルが半端ありません。


【びっくり仰天な世界史】
 

多くの報道で注目されているのが「第二次世界大戦で日本がアメリカに核爆弾を投下」という歴史的な間違い。
実際にはその逆だということは世界的に常識レベルの事柄だ。


その他にも「大規模な伐採によって有毒ガスである三酸化炭素(CO3)が発生している」(CO3は自然界には存在しない)という事実無根の記述まであると英BBCは取り上げています。




教科書でこんな記述は困りものです。
地球は四角ですくらいのインパクトがありますね。


お隣の国が書いてたら、なんだか作為を感じるけど
インドはほんとに、ポカ~ンとしながら教科書を作製しちゃったんだろうな~。
あっついもんなー。


でもとにかく直そうね、はやいとこ。


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