SSブログ

鬼束ちひろ HP この腐敗した世界に墜とされた状態になる [芸能]

スポンサーリンク








鬼束ちひろさんの公式HPがこの腐敗した世界に堕とされた状態になる


chihiro_band_2_WEB_TOP.jpg




鬼束さんの異変がみられたのは、2010年、元交際相手にひどい暴行を受けた後からです。
その暴行事件はかなりひどいものでした。


シンガー・ソングライター鬼束ちひろ(30)の顔を殴るなどして全治1カ月の重傷を負わせたとして
傷害罪に問われた元交際相手の無職古宮裕輔被告(39)の初公判が16日、東京地裁で開かれた。

検察側は冒頭陳述で古宮被告が鬼束に回し蹴りし、頭を床に叩きつけ、目つぶしまでしていた激しい暴行の実態を指摘。

また、鬼束以外の暴行事件で追起訴され、前科5犯で、服役していた過去があるなど凶暴な“鬼彼”の正体を明かした。
  
  
  ◇  ◇

 
冒頭陳述によると、古宮被告は、今年8月18日の午前6時ごろ、寝ていた鬼束を無理やりたたき起こし、日頃の不満をぶつけ

(1)左ほおに平手打ち。これに鬼束が平手で1発“反撃”したため、ブチ切れて

(2)左脇腹に右回し蹴り。さらに、うずくまっている鬼束の

(3)頭を床に打ち付け

(4)指で両目を突くなどの連続攻撃を加えた。
 

鬼束は恐怖に駆られたが、すぐに警察などに駆け込むことはできず、約14時間後、古宮被告が寝入ったすきの午後8時20分ごろ、部屋を脱け出し、マンションの1階へ逃走。管理人に発見され、110番通報となった。
 


まるでボコボコにされて負けたボクサーのよう…市川海老蔵も真っ青のケガの状況が、歌姫を襲った恐怖を物語っていた。
 

供述調書によると、鬼束はこの事件をきっかけに「みんな男の人は暴力を振るうのかと、男性に近づくのも怖くなりました」と男性不信に陥り、「顔にひどいケガを負ったのは絶対に許せません。厳重な処罰をお願いします」と訴えたという。
 

法廷に姿を見せた古宮被告は身長190センチ近い巨体の持ち主。胸板の分厚さや首の太さはスーツの上からもはっきりと分かるほどで、まるで格闘家のような肉体。首筋や腕からはタトゥーがのぞき、全身に彫られているのではと思うほど。身長150センチあまりの鬼束との体格差は歴然だった。


2人が出会ったのは、事件のわずか2週間前の8月上旬。ディズニーグッズ集めが趣味だった鬼束は、しばしば都内の玩具店を訪れており、そこで2人は知り合い、すぐに鬼束の自宅マンションに古宮被告が転がりこみ、同棲を開始した。
 

ろっ骨を折るなどのケガを負わせた古宮被告は、この日の初公判で「1回平手打ちをしただけ」と目つぶしや、回し蹴りなど起訴内容の一部を否認した。


デイリースポーツオンライン参照


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。